足立区議会 2022-12-05 令和 4年 第4回 定例会-12月05日-03号
次に、綾瀬駅西口の喫煙所対策についてですが、現在も注意を促す掲示物の掲示、路上喫煙防止指導員による注意、指導を行っておりますが、対策強化として、今年度中に路面シートを作成し、更なる注意喚起を図ります。併せて将来的な移設または増設に向けて検討してまいります。 次に、北綾瀬駅交通広場内の喫煙所の整備についてですが、交通広場内やその周辺も含めて喫煙所の設置について検討を行ってまいります。
次に、綾瀬駅西口の喫煙所対策についてですが、現在も注意を促す掲示物の掲示、路上喫煙防止指導員による注意、指導を行っておりますが、対策強化として、今年度中に路面シートを作成し、更なる注意喚起を図ります。併せて将来的な移設または増設に向けて検討してまいります。 次に、北綾瀬駅交通広場内の喫煙所の整備についてですが、交通広場内やその周辺も含めて喫煙所の設置について検討を行ってまいります。
次に、綾瀬駅西口の喫煙所対策についてですが、現在も注意を促す掲示物の掲示、路上喫煙防止指導員による注意・指導を行っておりますが、対策強化として、今年度中に路面シートを作成し、更なる注意喚起を図ります。 過料を徴収すべきにつきましては、喫煙所の周辺は禁煙特定地域に指定されておりますので、喫煙所外の喫煙行為に対し、過料徴収を行ってまいります。
現在、設置箇所へ路面シートを張り付けるとともに、希望する自治会へは防犯カメラ設置に関する周知ポスター配付していると聞きます。これら取組の効果と改善点について伺います。 本庁舎をはじめとする区施設は日々多くの区民が利用しています。しかし、残念ながら本庁舎をはじめとする区関連施設においても爆破予告や襲撃予告の脅迫文が届いていると聞いています。
また、生涯学習センターへの誘導サインにつきましては、三河島駅及び明治通りからのアクセス用の路面シートを設置するなど、分かりやすい案内表示を行ってまいります。 区といたしましては、生涯学習センターにおいて、ソフト面と併せ、ハード面の魅力も向上させることで、生涯学習の拠点としてさらにふさわしい施設となるよう積極的に取り組んでまいります。
また、路面シートの設置や啓発シールの配布、さらには、駅周辺の町会・自治会の皆様を中心に、春と秋にポイ捨て防止キャンペーンを実施するなど、様々な取組を行っております。 今後もこうした取組を粘り強く行い、喫煙ルールのさらなる周知徹底を図ってまいります。 次に、路上喫煙禁止重点地区の指定の考え方についてです。
今後、吸い殻が多い所や、歩行喫煙等迷惑喫煙が多く見られる地域を分析し、回数や人数を増やす等、重点的にパトロールするとともに、路面シートや電柱看板、美化啓発プレート等の増設による注意喚起を進め、さらなる美化推進対策の強化を進めてまいります。 ◎中村明慶 福祉部長 私からは、介護予防におけるフレイル予防事業についての御質問にお答えいたします。
この事業の中で1点だけ確認をしたいと思いますが、見直しというところで、事業名、安全美化条例に基づく生活環境の改善、項目名として公衆喫煙場所設置助成及び路面シート補修経費、ここで予算縮減額が700万余となっております。どういったことをやるつもりなのか、お願いします。
一方で、一部の心ない方が禁止場所においても喫煙している現状については区としても認識しており、周知看板や路面シートなどの掲示と併せて、指導員やパトロールカーによる巡回指導の回数を増やすなど対策を強化してまいります。 また、御質問の公園の周辺に位置する事業所の方々には、美化活動などでも御協力いただいている事例もあり、喫煙マナーの周知についても連携して進めてまいります。
そうすると、路面シートのことなんですけれども、やはり昨年、効果のある部分、見せる防犯活動として、路面シートというのは結構安心感があるというか、犯罪が起きにくいというか、青パトじゃないですけれども、そういう効果があるのかなと思って。地域の人も安心する。 設置できるような場所を複数設置したらどうかということを申し上げたと思うんですよ。その辺のことについて、進行状況どうでしょう。
ただ、個人的に思うんですけども、例えば歩行喫煙やポイ捨て禁止という路面シートですとか、シート状の設置看板、こういったものについて、またこれまでの周知活動も含めてですけども、そういったものの成果というのは、現状出尽くしているんじゃないかなという思いがするんですね。
路面シートも行っている。広報えどがわ、ホームページでPRもしておりますし、この屋内の喫煙所内での禁煙の支援のポスター、また、あとこれは時限設置ですよというような掲示もさせていただいているということでございます。
みんなでまちをきれいにする運動事業のうち、禁煙表示路面シートについての質疑は、時間の都合上割愛させていただきます。 以上です。 108 ◯委員長 お諮りいたします。
また、住宅街や学校、児童福祉施設等の周辺については、所管部局や地域の皆様のご意見を伺いながら、喫煙マナー向上路面シートやステッカーの貼付、指導員による指導啓発について検討してまいります。 3点目の苦情や私有地の喫煙所についてのご質問ですが、これまでも私有地に設置している灰皿については職員が現地確認を行い、設置者に移動や撤去のお願いをしてまいりました。
また、まち中で、この44ページにも書いてありますが、防犯カメラの路面シートが貼り付けられております。 私も、町会の防犯部として皆さんとパトロールするのですが、ここ防犯カメラついたんだと、路面にシートが貼ってあります。そういうことは皆さん非常に関心を持って、安心感にもつながっているかなと思います。
加えまして、青パトによる声かけや路面シート、看板の設置などの対策も講じてきているところでございます。 こうした取組みによりまして、区の定点調査におきましては、減少傾向も示しているというところでございまして、今後とも粘り強く活動を充実させていきたいと考えてございます。 こうしたことから、歩きたばこ、ポイ捨ての罰金化は考えておりません。 以上です。 ○議長(藤澤進一 君) 岡村福祉部長。
区民の声として、「駅周辺にある歩行喫煙・たばこのポイ捨て禁止の啓発用路面シートが劣化していて目立たない」、「通勤で駅を利用しているが、歩きたばこ・ポイ捨ては以前より増えているような気がする」、「一緒に連れていた子どもに歩きたばこの火が当たったことがある」など、区民からの怒りとも言える声は、行政に届いているのでしょうか。
それは、ひとえに担当当局が中心となって、区内各所に啓発用の看板・路面シートを設置し、また、「広報えどがわ」をはじめとする広報物を通じて、歩行喫煙とポイ捨ての禁止を訴えてきたことが効果として表れているからだろうと思います。 これから東京二〇二〇オリンピック・パラリンピックを控え、一層の歩行喫煙、ポイ捨ての撲滅に向けた努力が求められています。
また、路面シートやポスター・ステッカーなどの啓発物の掲示・配布、多くの地域の方々の協力を得て、大田区クリーンキャンペーンの実施などの取り組み、吸い殻のポイ捨てがなくなるよう、幾つかの喫煙所も整備してまいりました。 今年度は、JR蒲田駅東西口の路上喫煙禁止地区において、啓発指導員による巡回指導を開始いたしました。
それから、ポイ捨て禁止の路面シート、これも必要な場所、あるいは区民からの要望をきちんと伺った上で、路面シートの貼りつけもやってございます。 それから、昨年度からは、28年度からは青パトによる運行の中でも直接的な声かけ、アナウンス等も実施してございます。そういった啓発ですとか、キャンペーンですとか、こういったことを中心にやってきております。